施工実例

家づくりのことなら

TDホーム米子

大松建設株式会社

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土間リビングのある家【2025年3月完成】

大きな下屋根(庇)で屋外空間と土間のあるリビングがつながります。この中間領域が暮らし方の幅を広げ、くつろぎあふれる事でしょう!室内側も広々土間空間でリビングと屋外がより親密に💛。木の温もりを感じながらすごすジャパンディーハウスとなりました。
施主様がこだわり抜いた「喜びをカタチに」。

『自然』と暮らす二世帯住宅【2023年11月完成】

アイランドキッチンを中心に、洗面→ユーティリティー→トイレ→脱衣→浴室→物干し室と連続する家事動線。かしこく家事を時短し、余暇を楽しむ暮らし。南に面する屋根のかかる縁側で自然環境を満喫できます!

DOMAスペースで「BBQを楽しむ」【2023年6月完成】

LDKにDOMAスペースを併設し、本格BBQ用換気扇を設置する事で1年中室内でBBQを楽しめるお家を手掛けさせて頂きました。玄関ポーチに自転車収納スペースを設ける事で余分なサイクルポートを作らなくてもいい様に設計致しました!!

掃き出し窓と吹き抜けで『明かり降り注ぐ』【2023年6月完成】

1F動線は、脱衣⇔物干し室⇔ファミリークロークで回遊式。吹抜けで開放感あるLDK。南に面した大きな開口部とテラスデッキ。木のあたたかみと柔らかさを感じることが出来るインテリア。敷地条件を読み解きプライベート感あるオンリーワンの空間となる様に設計しています。

「落ち着き」と「くつろぎ」が感じられる新モデルハウス【2023年3月完成】

キーワードは『新しいけど懐かしい』 『ビンテージスタイル』
キャッチコピーとしては 『夜長を味わうリビング』
ナチュラルな風合いを生かした自然素材をふんだんに使い、程よい暗さが心地よい『落ち着き』と『くつろぎ』が感じられるビンテージスタイルなリビング。ほんのり灯る明かりの下で、自分たちの時間を思い思いに過ごして頂きたいお家です。

吹抜けを中心に、家族と繋がる、空と繋がる【2023年2月完成】

吹抜けを中心に、家族それぞれの居場所(機能)を設け、リビング~ダイニング~キッチン~洗面等水回り~2階スタディーコーナーへと回遊動線で空間を連続させています。連続する空間は家族を穏やかに繋ぎ、心地よくコミュニケートしていく事(居心地の良さ)となります。
天井が高いだけの吹抜けでは無く、自然の明るさを効率よく取り込み、より良い眺望を享受しながら、空間的あるいは精神的な開放感をも得ることが出来るようにプランニングしています。

広々リビングと梁あらわしの勾配天井【2022年10月完成】

将来の生活スタイルも見据えて平屋の計画となりました。帰宅やお出かけ時の「身支度と家事動線」、家でゆったりリラックスして寛ぐ空間として「広々感」をテーマにプランニングが進みました。「広々感」を引き出すため、勾配天井にすっきりシンプルな骨格でまとまりました。

お子様の成長に合わせたリノベーション【2022年9月完成】

今まで共有していた子供部屋。各自の部屋を確保してあげたい!年頃になる子供の成長に合わせて水回りやLDKも明るく使いやすくしたい!との思いでスタートしたリノベーション。昔ながらの大きな家。残せるものはそのままに、快適性や使い勝手の向上がコンセプトとなりました。

瓦と天龍焼杉【2022年8月完成】

屋根には瓦、外壁には天龍焼杉を使用し、この海沿いの集落の環境に適応し、そしてとけ込む様に佇む。LDKに併設した和室は、障子の間仕切りで仕切ることが出来き、来客用の客間としても活用。LDKのTVラックやキャビネットは造作し統一感のある空間としています。

二世帯住宅の『平屋』【2022年8月完成】

高気密・高断熱・バリアフリーにもこだわった、二世帯三世代家族の家。床は無垢材を使用しLDKとの続き間に和室を設け木と畳の匂いが香しく感じて頂けるように配慮しました。障子と襖を使用し鳥取県の補助金がもらえる住宅です。(伝統技能活用)
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