リノベーション施工例
過去から現在そして子供たちへ「繋ぐ」【2022年完成】
建物の老朽化と子供たちの成長・・・、何度かタイミングが有りました。敷地内での新築も検討されました。考えた末、受け継ぐ事となるこの建物と懐かしい思い出を「繋ぐ」事に。
どうしても取れない柱もあります。しかし、その中で最大限にこの建物を活かしきる事が出来ました。
どうしても取れない柱もあります。しかし、その中で最大限にこの建物を活かしきる事が出来ました。
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大松建設株式会社